小泉進次郎氏のポエム名言集まとめ!過去の発言の意味など調査

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小泉進次郎氏のポエムがツイッターで大人気! 9月11日の内閣改造で初入閣を果たした、小泉進次郎環境大臣 。

国民的人気を誇る将来の総理候補ということで大きな期待が集まり ましたが、いま批判にさらされています。

国連の会合での“セクシー”発言はワイドショーをにぎわせました し、ネット上では「進次郎氏が言いそうなこと」を創作する大喜利 まで流行りました。 まだ大臣になって2週間ほどなのに、話に中身がなさすぎるとか、 ポエムだとか、完全にネタ扱いされてしまっているのです。

最大の強みだったはずの発信力が、いまでは弱点になってしまって いるわけですが、国民は進次郎氏のどこにがっかりしてしまったの でしょうか?

その原因を探るため、進次郎氏の父、小泉純一郎元総理(77)の言葉 を振り返ってみたいと思います。

2人とも歯切れ良いコメントで人気者になった点は似ていますが、 言葉の使い方、発言のタイミングなど、違う点も見えてくるのでは ないでしょうか。

小泉進次郎氏ポエム名言集まとめ

環境大臣に就任して2週間余り。 かの小泉純一郎元首相の息子ということもあり、老若男女 問わず大きな期待が寄せられている小泉進次郎氏。

その期待とは裏腹に、発言の数々がポエムのようだと話題になって います。

「2045年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題です が、その最終処分場の検討が進んでいません。

現状や見通しについ て見解をいただきたい」という質問に対しての回答

↓ 「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災 直後から考えていました。

だからこそ私は健康でいられれば、30 年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います。(中略)だからこ そ果たせる責任もあると思う」
Q&Aが成立していないという印象を受けますね。

最終処分場の県外移設について問われた際、突如として「ふたば未 来学園」について話題を転換して述べたコメント。

↓ 「ふたば未来学園についてもその思いがなければ取り組んでいませ ん。教育というのは、一過性の支援ではできません。

生徒たちが社 会に羽ばたいた後の人生も含めて、責任を負うんだという思いがあ るからこそ取り組んできました。

この30年の約束もその思いで、ラ イフワークだと言ってきたことをしっかり形にするために全力を尽 くしたい」

急激な話題の変えっぷりも甚だしい。 「ふたば未来学園」は小泉進次郎氏自身が旗振り役を務める「ふた ばの教育復興応援団」が開設した学校。

自身の実績をPRする狙いもあったのでしょうか。 9月22日国連本部で開催された環境関連会合での発言。

↓ 「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取 り組むべきだ」

ついに国際舞台でも、注目の発言を披露。

小泉進次郎氏の反響のあった発言は?

政治家は万人に評価されて議員、そして大臣になるわけではありま せん。

当然、アンチもいますし、その発言の1つひとつが取り沙汰され、 時には揚げ足をとられることも少なくありません。

的を得ない発言をする政治家も多くいますからね。

それだけに、ある意味個性的な小泉進次郎の発言に対しても、様々な反応が見られました!

苦言

● 「言っている意味が全く分からない」

● 「結局質問に対してきちんと答えられないから、それっぽい言 葉で誤魔化しているだけ」

● 「具体策を述べられない政治家は、自分に力量がないと言って いるのと同じ」

● 「政治は変わる必要があると言っているが、本当に変わらなけ ればならないのはまず自分自身では?」

● 「国民が理解できるように伝える義務を果たしていない時点で アウト」

● 「素人でも言える発言に適当に肉付けして自分流にアレンジし ているだけ」

● 「中身がなさすぎる」

苦言も多い一方で、これはネタになる!と飛びつく人も。Twitterで は「#小泉進次郎氏に言ってもらいたい中身のない台詞」「#言い そうなこと」という面白い大喜利まで展開!その一部を紹介しま す。

● 「私は、みなさんに、12時の7時間後は7時であり、19時でも あるということは真剣にお伝えしたい」

● 「私は気づいたんです。環境を改善するためには、まず環境を 改善しなければならないということに」

● 「日本はこのままではいけない。だからこそ、日本はこのまま ではいけない」

● 「僕たちが、この日本で、毎日の生活を送っている時に、じゃ あ海外はどうなのかと。たとえばアフリカでは、1分間に60秒が、 1時間となると60分の時間が、流れています」

● 「赤を上げて、白を下げないとどうなると思いますか?そう、赤 と白が、上がるんです」

 

などなど、秀逸な大喜利が多数投稿。

小泉進次郎氏よりもむしろ、ツイッター民の方がレベルの高いコメ ントをしているなんて印象も!?

「小泉進次郎氏は学歴が低い!?」ということでも話題になっていま す。

その学歴をまとめました。

● 小学校:関東学院六浦小学校

● 中学校:関東学院六浦中学校

● 高校:関東学院六浦高校

● 大学:関東学院大学

● 大学院:コロンビア大学大学院

小学校から大学卒業までは、一貫して関東学院大学へ進学。 大学卒業後は、アメリカ合衆国のコロンビア大学大学院で政治学を 学んだという学歴です。 関東学院大学の偏差値を見てみると、小泉進次郎氏が所属した経済 学部は、何と45。

お世辞にも高いとは言えない数字ですね。

ちなみに、高校進学時には父・小泉純一郎の母校である横須賀高校を受験。

こちらは偏差値66の難関校だったのですが、不合格。

政治家というと、東大卒の所謂「頭の良い人」ばかりのイメージ だったので、正直言ってこの学歴は意外ですよね。

しかも、大学は1年留年したとの情報も。

ちなみに、関東学院大学出身者には、先日Flowerの中島美央との 結婚で話題となったサッカー選手の富樫敬真選手がいます。

この英語力は、どこで培ったものなのでしょうか。

調べてみると、やはり関東学院大学卒業後のアメリカへの留学経験 が大きいようですね。

学歴から考えてみると、大学卒業まではほとんど英語は喋れなかっ たのでしょう。

コロンビア大学大学院はアメリカでも屈指の難関校。

そこに偏差値 45の大学で留年するような学生が受験したわけですから、相当の 努力があったのでしょう。

もしかしたら、当時現役総理の息子ということで、それなりの政治 力が働いた可能性もありますが。

入り口はどうであれ、英語力が伸びた要因としては、英語を使わざ るを得ない環境に身を置いたことが非常に大きかったのですね。

小泉進次郎氏の発言の意味を解説! 1進次郎はオフェンス、父はディフェンス これまでは、閣外から“与党内野党”という有利な立場で政権にモノ 申してきた進次郎氏。

ある意味、攻撃するフリだけでもポイントが稼げたわけです。

ところが、今度は野党議員や記者からの鋭い質問を、どうさばいて いくかが腕の見せ所。 のはずでしたが、“ノドグロ事件”が起きてしまいました。

原発処理水の海洋放出がもたらす風評被害について聞かれると、なぜか小名浜の組合長との思い出話を紹介して、記者をあきれさせてしまいました。

●進次郎「私、ノドグロ大好きなんですよね。今度大臣室で一緒に ノドグロを食べましょうと。

その時の組合長の喜んだ顔、嬉しかっ たですね」

(9月13日、環境省での記者会見)

では、父・純一郎氏の場合はどうだったでしょう。 たとえば、勤務実態がない会社員時代に厚生年金に加入していたこ とを追及されると、こう開き直ってみせました。

●純一郎「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろです」 (平成16年6月2日決算行政監視委員会)

そして、イラクへの自衛隊派遣のときも、こんな具合でした。 ●純一郎「どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域か、いま私に聞か れたって分かるわけない」

(平成16年11月10日党首討論)

いずれも、満面の笑みを浮かべて討論相手の戦意を喪失させる、圧 巻のディフェンス技術でした。 逃げを打つべきときにも、大マジメに自分のカラーを出そうとして 墓穴を堀った進次郎氏とは大違いですね。

2進次郎のステーキ、父のエルヴィス・プレスリー

発言だけでなく、行動も注目される進次郎氏。 外交デビューとなった国連気候行動サミットの前に、「毎日でも食 べたい」というステーキで英気を養っていました。 ところが、タイミングが最悪だったのです。

というのも、ステーキの原料となる牛を育てること自体が、温暖化 に悪影響を与えているとの指摘もあるから。 これを受けた進次郎氏のコメントは苦しいものでした。

●進次郎「これがニュースになるなら、日本でも環境問題を考える きっかけになる」

(2019年9月24日ニューヨーク)

その前に「毎日でも食べたい」とさえ言ってなければ、ギリセーフ だったのに……。

一方、純一郎氏のパフォーマンスは、完璧でした。 総理退任が決まってから、“もう何をしても許されるだろう”という 状況で、当時のアメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュ氏(73)と ローラ夫人(72)をしたがえて、エルヴィス・プレスリーの邸宅へと 乗り込みました。(2006年6月30日) そこで、これでもかとハメを外しまくった純一郎氏。 エルヴィスモデルのサングラスをかけると、おもむろに歌いだした のです。

●純一郎「グロ~リグロ~リハレルゥゥゥヤァあっはっは」

あのブッシュ夫妻をあ然とさせた、伝説の卒業旅行。ステーキの1 枚や2枚でまごつく進次郎氏にはないスケール感です。

3進次郎のポエム、父の恫喝

さて、ここまでで、なんとなく見えてきたことがあります。 それは、進次郎氏は“いい人”なのではないか、ということ。 スウェーデンの高校生で環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(16) の鬼気迫るスピーチに感銘を受けると、自身も新作ポエムを発表し てしまったのです。

●進次郎「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は 今のままではいけないと思っている」
 (2019年9月23日ニューヨーク)

“いい人”なので、大事なことは2度言ってしまう。そのホスピタリ ティこそ、ポエマーたるゆえんなのかもしれません。

一方の純一郎氏。発言を読み返すと、ここぞの場面では、“思う”だ とか“感じる”というあいまいな表現を避けてきました。

●純一郎「内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力であ ります」

(2001年5月9日衆議院本会議)

●純一郎「郵政民営化に賛成する候補者しか公認しない」 (2005年8月8日衆議院解散後の会見)

普段はのらりくらり、煙に巻いてばかりなのに、いざ攻撃に転じる と、相手の退路を断って詰め寄った純一郎氏。 情緒的な進次郎氏とは対極の、ギラついた言葉づかいです。

まとめ

というわけで、色々と考えてきました。 発言を通して、進次郎氏のポエマーな部分だけではなく、素直な一 面も見えたように思います。

進次郎氏はまだ大臣1年生。 これからどんな変身を見せてくれるか、楽しみにしたいものです。

最期まで読んでくださりありがとうございました。