ガラケー女のデマ拡散で慰謝料は出ない?原田市議への提訴について調査!

社会

今年8月、常磐自動車道で会社員男性が宮崎文夫容疑者からあおり運転を受け殴られた事件が発生しました。

宮崎容疑者の車に同乗し、被害者をガラケーで撮影していた「ガラケー女」こと、喜本奈津子容疑者とは別の女性を「ガラケー女」とするデマをネット上で流したとして、愛知県豊田市の原田隆司市議が提訴されました。

ガラケー女のデマ情報を拡散した原田隆司市議のフェイスブックへの投稿はどんな内容だったのでしょうか?

今回はガラケー女のデマ拡散で慰謝料は出るのかについてと、原田市議への提訴について調査しました。

それでは早速みていきましょう。

豊田市議の原田隆司がガラケー女のデマ拡散で提訴

「ガラケー女」こと、喜本奈津子容疑者とは別の女性を「ガラケー女」としてデマを拡散してしまった原田隆司市議。

被害女性は知らないうちにネット上で誹謗中傷を受け、多大なる精神的苦痛を受けたことは容易に想像がつきます。

市民を守るために本来は訴えかける仕事をしているのに、これは非常に問題となって当然だと思います。

ネット上での確証の取れていない情報に対してデマを拡散してしまった、被害女性から訴訟を受けても当然だと思います。

原田市議のプロフィール

原田隆司市議の読み方は「はらだ  たかし」。

愛知県豊田市出身の57歳です。

豊田市の市議会議員の当選回数は2回で、市議会の中では地域生活委員会、予算決算委員会、定住促進対策特別委員会に所属しています。

豊田市議になる前は、日本商工会議所青年部の平成19年度会長を務めていたこともあるそう。

これだけ色々と経験されてきた市議がどうして今回のデマ拡散に便乗してしまったかは定かではありませんが、経歴からは過去にこういった問題はなかったようです。

写真を見る限りではベテランの貫禄もあり、ガラケー女のデマを拡散してしまうような失態を犯すようには見えないのですが、どうして起こったのでしょうか?

豊田市議がガラケー女と間違得た経緯は?

原田隆司市議は宮崎文夫容疑者によるあおり運転が起きた8月に、事件とは無関係だった被害者女性と宮崎容疑者の写真を容疑者として自らのFacebookに掲載し、

「早く逮捕されるよう拡散お願いします」

などと書き込んだと言われています。

原田市議はFacebookにガラケー女のデマを投稿した後、知人から被害者女性は無関係と指摘され、数時間後にはFacebookの投稿を削除したと言います。

しかし、原田市議による投稿はみるみるうちに拡散し、罪のない女性がガラケー女として叩かれることになってしまったというのが騒動の経緯になります。

原田市議は「犯人が早く捕まってほしいと思い、『拡散希望』と書かれた投稿をシェアしてしまった。おとしめるつもりはなかった」と釈明。

デマの被害者女性側からの慰謝料100万円を求める通知には謝罪の手紙を送ったそうですが、被害者女性からしたら、100万円でも気が済まないのではないでしょうか。

ここまで関係のない事件に対して世間からバッシングを受けたり、社会的立場を貶められるような事態までなったのに、お金だけでは解決しきれない部分も大きく影響しているかもしれません。

原田市議はFacebookの自己紹介欄に以下のように掲載し、ガラケー女としてデマを拡散された被害者女性に謝罪しています。

豊田市議会議員原田たかしでございます。

(お詫び)あおり運転で逮捕された宮崎文夫容疑者、ガラケー喜本奈津子さんと間違われた●●●●●さん(※被害者女性の本名なので伏せています)は全く無関係です。

間違った情報をシェア拡散した事お詫びします

 

しかし大変残念なのは、この文章にも被害者女性の本名を掲載してしまっていたため、さらに被害者女性に不快を与えてしまったのではないでしょうか?

本人からすれば再度公表されて永遠に公開され続けるものになるので、無実が明らかになったとしても事実を蒸し返されるだけになります。

これはさすがに原田市議の被害者女性に対する配慮が足りないように感じてしまいした。

周囲からも対応に対して意見することなどはなかったのでしょうか?

 

被害女性が原田市議に提訴した慰謝料は支払われる?

茨城県の常磐自動車道で今年8月、会社員男性があおり運転を受け殴られた事件をめぐり、加害者の男の車に同乗していた「ガラケー女」とのデマをネット上で流され名誉を傷つけられたとして、東京の会社経営の女性が愛知県豊田市の原田隆司市議(57)に慰謝料100万円を求める訴訟を東京簡裁に起こした。

 

提訴は21日付。訴状によると、原田市議は自らのフェイスブックに、事件とは無関係だったこの女性と男の写真を容疑者として掲載。「早く逮捕されるよう拡散お願いします」などと書き込んだ。「公的な立場で積極的な拡散を試みた行為は悪質」と訴えている。

 

原田市議は取材に対し「犯人が早く捕まってほしいと思い、『拡散希望』と書かれた投稿をシェアしてしまった。おとしめるつもりはなかった」と釈明。知人から女性は無関係と指摘されて数時間後に削除したという。女性側からの慰謝料を求める通知には謝罪の手紙を送ったが、訴訟については「弁護士を通じて対応する」としている。

これに対してネット上での反応をまとめてみました。

これらの反応を見ても、恥を晒すようなトレンドになるのではなく、いいことをして話題になってほしいという言葉が多く集まっていました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はガラケー女のデマ拡散で慰謝料は出るのかについてと、原田市議への提訴について調査しました。

最期まで読んでくださり、ありがとうございました。