ラグビーワールドカップアイルランド代表メンバー!世界ランキングと注目選手は?

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いよいよラグビーワールドカップイヤーとなった日本代表と同組となったアイルランド代表について調べました。

アイルランド代表メンバーの一覧と世界ランキングや注目選手についてまとめました。

早速見ていきましょう。

現在のアイルランド代表について

アイルランド代表はイギリスの北アイルランドとアイルランド共和国からなるラグビーワールドカップ出場チームの中で唯一2カ国にまたがるチームとなります。

このようなチームとなっている理由の1つに、アイルランドが国として南北に分かれる前からアイルランドラグビー協会が存在していたからと言われています。

それぞれの国のサポーター同士の絆は強く、熱狂的な応援で有名でもあります。

特に試合前に流される曲も国家ではなく、ラグビーアイルランド代表のために作られた曲「Ireland’s Call」です。試合前に流される曲にも注目ですね。

このチームのラグビースタイルは伝統的なディフェンスやスクラム等、基礎的なプレーのレベルが非常に高く、組織力で戦っていくスタイルです。

強豪国の中では比較的体が小さく、それでも全員で前へすすむ、真っ直ぐなプレーをすることから、彼らのプレーは「魂のラグビー」と呼ばれています。

派手さはないが基本に忠実な玄人好みのチームということになります。

ラグビーワールドカップアイルランド代表メンバー一覧

W杯で日本代表と同じプールAのアイルランド代表が代表候補選手44名(FW24名/BK20名)を発表しました。

日本はW杯2試合目の9月28日(土)に静岡で対戦します。

発表されたメンバーは、キャプテンのHOローリー・ベスト、2018年のワールドラグビーMVPを受賞したSOジョナサン・セクストン、SHコナー・マレーなどワールドクラスの選手がずらり。

選手は全員プロ14に所属、シックスネーションズでトライを量産した若手のWTBジェイコブ・ストックデイルも活躍が期待されています。

アイルランドは8月中旬からイタリア、イングランドと対戦、そしてウェールズとは2試合して来日されます。

指揮を執るのはNZ出身で次のオールブラックスHCの最有力とされるジョー・シュミット氏となります。

PO 名前 所属 身長体重 cap
PR キアン・ヒーリー レンスター 185/112 88
ジャック・マグラス レンスター 185/110 54
ジョン・ライアン マンスター 183/116 18
フィンレイ・ビーラム コナート 185/123 9
アンドリュー・ポーター レンスター 184/125 14
タイグ・ファーロング レンスター 185/126 33
デイヴ・キルコイン マンスター 183/111 29
HO ナイル・スカネル マンスター 185/108 14
ローリー・ベスト アルスター 180/110 117
ショーン・クローニン レンスター 180/101 68
ロブ・ハーリング アルスター 188/103 7
LO デビン・トナー レンスター 210/129 64
ジェームズ・ライアン レンスター 193/121 17
イアン・ヘンダーソン アルスター 198/117 44
アルタン・ディラン コナート 198/115 14
タイグ・バーン マンスター 198/113 5
ジャン・クレイン マンスター 203/121
FL/8 リース・ラドック レンスター 191/111 21
ピーター・オマホニー マンスター 191/107 57
ジョシュ・ファンデルフリーアー レンスター 185/105 17
CJ・スタンダー マンスター 185/114 31
ジャック・コナン レンスター 193/114 14
ジョルディ・マーフィー アルスター 188/106 27
トミー・オドネル マンスター 185/105 12

アイルランド代表BK20選手

PO 名前 所属 身長体重 cap
SH キーラン・マーミオン コナート 178/84 25
ルーク・マグラー レンスター 175/82 10
ジョン・コーニー アルスター 178/87 8
コナー・マレー マンスター 188/93 72
SO ジョナサン・セクストン レンスター 188/92 83
ジョイ・カーベリー マンスター 183/86 18
ジャック・カーティー コナート 184/91 3
ロス・バーン レンスター 191/91 2
CTB ロビー・ヘンショー レンスター 191/103 37
ギャリー・リングローズ レンスター 187/91 20
バンディー・アキ コナート 178/92 17
ローリー・スカネル マンスター 178/96 3
クリス・ファレル マンスター 191/110 5
WTB キース・アールズ マンスター 178/90 77
ジェイコブ・ストックデイル アルスター 191/103 19
アンドリュー・コンウエー マンスター 178/88 12
デイヴ・カーニー レンスター 181/95 17
FB ジョーダン・ラーモー レンスター 178/91 13
ロブ・カーニー レンスター 185/95 90
マイク・ヘイリー マンスター 191/93

ラグビーアイルランド代表の世界ランキング2019

2019年1月現在の世界ランキングはなんと2位!プール戦で日本代表と対戦することになる強敵ですね。

現在のアイルランドはチーム史上最強と言っても過言ではないでしょうか。

世界ランキング2位という数字にも出ている通り、乗りに乗っているチームです。

昨年秋には王者・オールブラックスをノートライに抑え勝利してますし、ここ2年間のテストマッチは16勝3敗と絶好調となっています。

ラグビーワールドカップ201では間違いなく強敵として、日本代表の前に立ちふさがるでしょう。

そんな”魂のラグビー”に日本代表”ブレイブ・ブロッサムズ”はどう立ち向かっていくのか、期待したいですね。

ラグビーアイルランド代表注目選手

ブライアン・オドリスコル(アイルランド)

アイルランド代表といえば2016年にワールドラグビーに殿堂入りした「ブライアン・オドリスコル」。

ポジションはセンター。基本に忠実で神がかったボディーバランスが特徴です。

175cmとセンターとしては恵まれない体格ながら、どの選手にも引けをとらない当たり強さがありました。

彼がボールを持ち、タックルを受けてもとにかく倒れない。倒れないで味方にボールを繋ぐことにより試合もテンポアップ。運動量も果てしなく、試合を支配するような雰囲気をもった選手でした。

ジェイコブ・ストックデール(アイルランド)

Jacob Stockdale、身長191cm、体重103kg、22才、14cap、ポジションはWTB。

2017年にアイルランド代表デビュー。

以後、強豪相手に14試合で12トライと、アイルランドのトライゲッターに。

課題とされていたDF面でも成長を遂げ、アイルランドの「11」の座を確実なものにした。

ジョナサン・セクストン(アイルランド)

Johnny Sexton、身長188cm、体重92kg、33才、77cap、ポジションはSO。

2018年にラグビー界で最も価値のある「ワールドラグビー年間最優秀選手賞」を受賞。

アイルランド代表は2018年の6N’sを全勝優勝、11月にはNZ代表を破るなど最も乗りに乗っているチーム。

その司令塔であるSOを務め、アタックだけでなくディフェンスでもチームに貢献。

W杯で対戦する日本にとっても最も注意すべき選手。

オーウェン・ファレル(イングランド)

Owen Farrell、身長185cm、体重94kg、27才、63cap、ポジションはSO、CTB、イングランド代表キャプテン。

日本代表が2018年11月にイングランドと対戦した際、日本は後半途中までリードしていたが、ファレルが入るとイングランドは力を盛り返し日本を逆転・突き放した。

試合終了間際の松田力也へのビックタックルを覚えている方も多いはず。

セクストンやNZ代表のバレットらと世界最高のSOを競う選手。

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スチュアート・ホッグ(スコットランド)

Stuart Hogg、身長183cm、体重88kg、26才、65cap、ポジションはFB。

シックス・ネーションズでは2016年、2017年と2年連続でMVPを獲得。

体は特別大きくないものの、速くて強く、カウンターからのアタックも得意でチャンスを作り、自らトライも量産する。

W杯で対戦する日本としては、ホッグをどう抑えるかプレーさせないかも鍵となりそうだ。

アラン・ウィン・ジョーンズ(ウェールズ)

Alun Wyn Jones、身長196cm、体重118kg、33才、120cap、ポジションはLO、ウェールズ代表キャプテン。

ラグビーウェールズ代表と言えば、まず思い浮かぶのがジョーンズ。

B&Iライオンズにも2009年、13年、17年と3回連続で選出されている。

体を張った激しいプレーが持ち味で、2006年の代表初キャップ以来ウェールズの中心選手として活躍。

ウェールズは2018年11月のテストマッチで南ア、トンガ、豪、スコットランドに全勝、世界ランキングも3位まで上昇している。

ウィニ・アトニオ(フランス)

Uini Atonio、身長196cm、体重152kg、28才、31cap、ポジションはPR。

196cm、152kgと規格外の体の持ち主。

2015年W杯とシックスネーションズ2019でプレーする選手の中で最重量。

サモア系の両親のもとNZで生まれ、2011年にフランスのプロチームに移籍、3年継続居住の資格により2014年にフランス代表デビューを果たした。

セルジオ・パリセ(イタリア)

Sergio Parisse、身長196cm、体重122kg、35才、134cap、ポジションはNo.8。

2002年にイタリア代表デビュー、134試合に出場するイタリア代表のレジェンドでキャプテンも務める。

No.8としても世界トップクラスの実力の持ち主。

W杯への出場はこれまで4回、2019年日本大会は5度目の大会に。6N’sでは2015年以来の勝利(22-15vsSCO)を目指す。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はアイルランド代表メンバーの一覧と世界ランキングや注目選手についてまとめました。

これからも応援していきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。