ノーベル化学賞に京大が多い理由がヤバイ!吉野彰が受賞を検証

社会

先ほど名城大学の吉野彰教授がノーベル化学賞の受賞者に選ばれました。

今回はノーベル化学賞に京大が多い理由と吉野彰さんが受賞について検証してみました。

それでは早速見ていきましょう!

吉野彰のプロフィール

吉野教授は大阪府出身の71歳になります。

1970年に京都大学工学部を卒業され、旭化成に入社されています。

現在は名城大学大学院の教授を務めています。

吉野教授は、これまで使われていたプラスチック素材から炭素素材を使うことで、充電可能で小さく軽い「リチウムイオン電池」の開発に成功。

「リチウムイオン電池」はパソコンやスマホのバッテリーなどに使われているほか、環境問題への貢献も期待されています。

日本人のノーベル化学賞の受賞は、2010年の根岸英一さん(84)、鈴木章さん(89)以来9年ぶりとなるそうです。

本当に久しぶりの日本人受賞おめでとうございます!

ノーベル化学賞とは?

ノーベル賞(ノーベルしょう)ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッドノーベルの遺書従って1901年から始まった世界的な賞である。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られる。

今回の受賞した内容は以下のものとなります。

吉野氏はビデオカメラなど持ち運べる電子機器が普及し、高性能の電池が求められていた昭和58(1983)年にリチウムイオン電池の原型を開発した。ノーベル化学賞を受賞した白川英樹筑波大名誉教授が発見した電導性プラスチックのポリアセチレンを負極の材料に使い、これにグッドイナフ氏が開発したコバルト酸リチウムの正極を組み合わせて作った。その後、負極の材料を炭素繊維に変更することで小型軽量化し、電圧を4ボルト以上に高める技術も開発。同じ原理で平成3年にソニーが世界で初めてリチウムイオン電池を商品化した。ウィッティンガム氏は1970年代初め、世界で初めて電極材料にリチウムを用いた電池を開発した。繰り返し充電できる電池はニッケル・カドミウム電池などが既にあったが、性能を飛躍的に高めたリチウムイオン電池の登場で携帯電話やノートパソコンなどが一気に普及。スマートフォンなど高機能の電子機器を持ち歩く「モバイル(可動性)社会」の実現に大きな役割を果たした。

ノーベル化学賞に日本人が選出された回数は?

日本人のノーベル賞受賞者は、これまでに全部で25名になります。

物理学や化学、文学などの各分野で、人類に多大な貢献をした人に授与されるノーベル賞は世界的に権威があるとされています。

日本でも日本人が受賞するたびに大きな話題になりますが、それは世界的にも同様のことのようです。

そのため毎年、受賞者の発表の時期には世界中の注目が集まっています。

日本でも最近ですと、2012年にiPS細胞に関する研究でノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥さんや、2015年にニュートリノ振動の発見によりノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章さんなどがテレビで毎日特集されていましたよね。

そんなノーベル賞を受賞する人材が育つ日本の大学で京都大学が多いと言う理由は何故なのでしょうか?

ノーベル化学賞に京大出身が受賞されやすい理由とは?

日本で多数のノーベル賞受賞者を輩出している大学といえば東大・京大の2つが挙げられます。

この2つの日本の名門国立大学は、100年近く前から世界的にも高い評価を受けてきたことがある程度影響していると思われます。

未来の国際社会のトップで活躍できる多様で優秀な人材の確保に力を入れており、それに合わせて近年では入試制度も多様化しているそうです。

どの分野でもグローバル社会の発展を見据えて、真のグローバル人材が求められているので、その評価も選考されているポイントなのではないでしょうか。

将来はノーベル賞をもらえるような研究するなら、京大の受験を一つの選択肢にする事が最短の道になるのかもしれません。

ネット上の反応をまとめてみました!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は名城大学の吉野彰教授がノーベル化学賞の受賞者に選ばれたのは京大出身だからなのかと、研究内容の受賞について検証してみました。

これからも応援していきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。